彼女はセカンドでシンガーソングライターとして大きな飛躍を遂げました。
この曲では、プログレとフォークの要素がふんだんに散りばめられており、甘くうねるような妖艶なメロディをじっくりと堪能できます。
米国ブルックリンで活動する4人組のcrumbとフランスのメロディーズエコーチェンバーさんのコラボ。
自由に空間を飛びまわる楽器隊と浮遊感溢れるボーカルがよい夢みさせてくれます。
夜勤だったので寝ながらずっと聴くことにします😪😴💤
このコラボはいいに決まってるシリーズ
var har du vart?
ドリームポップ×サイケな感じかな。
ストリングスの使い方も楽曲全体の雰囲気よきよき
未発表デモコレクション😌🎧
333日目。
フランスのドリームポップバンド。
こちらは今年リリースされた2ndアルバムから。
少し影のあるミステリアスなドリームポップサウンドが非常にクール。
イントロだけ聴くとポール・ウェラーの“Changing Man”か?とか最初は思ったりしましたが(笑)そんなのどうでも良くなるくらいカッコいい曲ですね。
今年のベストトラック候補です。
つい先日情報解禁されましたが、どうやら今年もう一枚リリースするようです。
2ndアルバムとしてリリースする予定だったものの収録できなかった音源を集めた作品みたいですね。非常に楽しみです。
『Alma』と題されたこの曲は、うっとりするような雰囲気と彼女の初期のサイケデリックの要素を兼ね備えている。
オーケストラの動きとプロダクションの暖かさに包まれながら、誘惑をしてきます。
彼女は声明で、この曲を『純愛の泡から他人の世界へ本質的でありながら心が壊れるような別れを経験した、そんな精神的な感情を記録したと』説明している。
前作から4年ぶりのアルバムであり、災難に遭いながらも、大きな葛藤を乗り越え、彼女から反骨精神に溢れ、復帰を果たしたニューシングルからは、信じられないほど明るい未来が見えてくる。
大好きなフレンチサイケポップの新譜。リズムの緩急とギターのアルペジオがツボofツボ。
Tame Impalaのケヴィンパーカーがミックスを担当したらしい。
好きな音楽って紐解くと携わってる人が繋がっていくのすごいよね。
サブスクでもその辺りの関わった人の情報見られるようになるといいなぁ。作詞作曲だけじゃなく…
tame impalaのkevin parkerプロデュース。しかもこの2人付き合ってたみたいですね。水中にいる様な感覚になる不思議な曲ですがメロディーは聴き馴染みがありとても好きな曲。この曲からリアルタイムの洋楽を聴き始めたのでとても思い入れがある。
目覚めの歌。
これどっかで聞いたことあるサウンドだなぁって思って調べたらケビンパーカーがプロデュースしてたんのか...
この曲もテーム・インパラと似てるけど、彼女なりに唯一無二のサイケサウンドを醸し出してる。