チケット持ってたのになぁー😢
これこれ
𓆑...
アフリカ民族音楽とテクノの融合。昔ハマりました。
独特の映像美で評価されるアルメニア人の映画監督セルゲイパラジャーノフの「ざくろの色」の一部をPVに使用しており、オリエンタルな曲調に見事にマッチしている。
どうやらジュノがアルメニア政府に直接交渉して映像の使用権を獲得したそう。
YouTubeにあるので、アートが好きな人は観てみると楽しめると思う。
映画『マトリックス：レボリューションズ』のエンディングテーマ。
民族音楽、宗教音楽、ゴアトランスがシンフォニックに融合して、終末を荘厳に表現した大曲。
この緊迫感とゴージャスさがたまたらない。
以前、Juno Reactorの曲を投稿した時にも書いたけど、LIVEはもう衝撃的で、個人的にはサマソニ辺りでぶちかましてるところも観たいと思ってる多国籍グループ。
でも、この曲は生ではやれないだろうなあ。
やったとしてもサンプリングを駆使してってことになるんだろうけど。
global arkさんが炎上してるが、多分運営さん達は現場で、炎上我関せず、なのかも。
現場が武尊と聞いて、そりゃそうだと思った。
charichari、ジュノ、orb出るし、良さそうなので、男女6人で行った。
が、駐車場着いた時点でおかしかった。駐車場のバイト君が、
すいません、何か食べ物か飲み物あったらわけて貰えませんか？
と言ってきたので、
飲みかけのジュースとか開いてるポテチぐらいしかないですが…
全然いいです！何でもください！
あのー駐車場の警備ですよね、どうしたんですか？
昨日ここに来てから何の連絡もないんです
えええー（ここに居なくていいんじゃない？）
#武尊祭
数多くのLIVEを観てきて、後々まで忘れられない程の衝撃を受けたうちの1組。
待望のJuno Reactor生初体験は2015年と遅かった。
最初の音を聴いた段階でもうその圧倒的に独特な世界にグイグイ引き込まれてしまった。
トライバルで近未来SFチック、まるで祭祀を観てるかの様なシャーマニズムパフォーマンスは唯一無二。
このLIVEではこの曲のフラメンコ風味のギターをSUGIZOが弾いてた。
このBen Watkinsを中心とするユニットでは、その都度メンバーが変動する多国籍集団であることも面白い。
この時は6人編成だったけど、一度大きなフェスで大編成の彼らのパフォーマンスを観てみたいなあ。
Mr. Anderson... 🕶
なんとなくあったかいので、これ聴いてた。
小4女子が勉強する隣で、こんなん聴いてて、
終わってから、さすがに申し訳ない、と思った。
ウララ〜
ホイッサ、ホイッサ
って、でも作業に最適なんだよ、と言い訳しつつ、
今日はよく進んだ！