Casino Classicは当時の有名どこがMixしてるアルバム。
それぞれが、らしい仕上がりになってます。
今聴いてもRichard D. JamesのMixは耳に残る音。
いわゆる「渋谷系」の代表曲のひとつ。
ポップで、可愛くて、カッコよくて、オシャレで‥。
好きになる要素しかないけど
何故か好きになれない。
たまに聞いてみるんだけど
この違和感は拭えぬまま。
ニール•ヤングの原曲の方が好きってわけでもない。
ほんと何でだろ。
トーレ・ヨハンソン(カーディガンズのプロデューサー)がプロデュースということでその界隈では注目された4枚目のアルバム。タンバリンスタジオらしくアナログな雰囲気。