夜の疾走感
一番好きなところがピックアップされなかったので是非フルで聴いてみてほしい
最近一番聴いてる曲。解散する前に知りたかったな〜😂
メンバーが予想の5倍いて笑った。
ここまでの曲たちの形相はカオスそのもので、様々な音や声が様々な形態で、それも間髪入れず怒涛に飛びかかってくる
この曲はそのカオスを駆け抜けた祝福のようで、メロディの開放感で気持ちよくなると同時に何故か達成感も湧き出てくる
散々告知されていたラストアルバムが実はリーダーKevinのソロアルバムとなっていて、本当の(”BROCKHAMPTON”全員の
)ラストアルバムは明日にリリースされるっぽい
フランクオーシャンがBlonde出した時と全く同じ動き方してる
にしても、本作カニエの影響ガッツリ出ててすごく良い
(元々カニエ好きの掲示板きっかけで集まったグループ)
もう大好きすぎるやつ
🙌🏻
BROCKHAMPTON 活動休止…
この曲は、個人的にSUGARと張るくらい好きな歌モノです。ギターがもう最高。
連日の積み重なる睡眠不足によって昼下がりに寝落ちしてたときにイントロドン!的な夢を見た。
その時最後にかかった曲がこれ。なんかスッキリしないと思ったら友人からの着信で起きたからでした。
骨も治ったのでこれから本格的にレポート祭り。
5枚目のアルバムのツアーの時にあがってた動画の最後にこの曲のA$AP Rockyのパートが流れるんですよ。2年前ですね。
そしてコロナヤベーになってた時に隔週でホームページにだけあがったTechnical Difficultyっていう謎の期間限定シリーズにこの曲も登場したって話。けど実はRocky
のパートはCOUNT ON MEでサンプリングされ、代わりにA$AP Fergが歌ってサビにだけRockyが入る現象が起きたんですよ。
コロナスペシャルで出したとか言いつつレコーディングは2年前にしてたとか言う。そしてFergを起用するあたり、やっぱ旬なんだな、AG clubもブリってるし。
夏晴れの空の下、憂鬱さを抱えてアテもなく彷徨う時のテーマソング
アルバムに先駆けてBUZZCUTの次にリリースされたシングル曲。
1番最初のバースにはA$AP Rockyを起用しているアタオカぶり、サビのコーラスでもShawn Mendesを起用。
なのにft.をつけない、なのにアルバムでは次にくるBANKROLLでA$AP FergとA$AP Rockyをft.つけてる、、、
とはいえ本曲のサビのコーラス、BearfaceとShawn Mendesのまぜまぜされた声が気持ちいい。
YouTubeで公開されてるMVは何故か最後にメンバーがボーイズラブラブしている。
オールジャンル詰め込んでる感じがカオスで超好き
初回のアルバムから追い続けてる唯一のアーティストかも
サビんとこの歌詞がいい
みんなで合唱するやつ
渋谷のベンチャーで働く私にとって、平日朝の都庁は海外旅行のような異文化体験。
黒いスーツ、髪、手提げかばんを持ったままどんどん都庁に吸い込まれていく人々を見るのは新鮮で、
このうねる人の流れの中で爆音でヒップホップを聴いていると、私だけに強い重力があって、もしかしたら一番この道で無敵かも、と思えるようになるので、さらに気持ちいい。
なので、私は都庁に行くときは必ずヒップホップを聴くようにしています。みなさんも試してみてください。なんというか、とってもかっこいい気分になれます。
アルバム楽しみ!
最近周りに本気で音楽詳しい人しかいないので聴いてる音楽を不意に晒すのはトラウマになりつつあるけど、
とりあえず大好きなBROCKHAMPTONが新しいアルバムを出す前にシングルを出し始めたので報告。
no haloのときDeb Neverをftつけてなかったのに今回珍しくつけてる、謎、というかなんか変。
昨日の夜ようつべ見てたらグルグルイメージだけのMVとかをファンが作ってて、1人で熱くなってたら、
曲のMatt Champion only とかall verses remixとかあって感動した。アルバム楽しみ。
ちゃっかり寝坊して、逃避行もしました。
結果的には焦燥感に負けた、、、
ladies & gentlemen
lions, tigers & bears
giraffes, sea urchins, alligators & all that shit
I am Jazze Phenzel Burgandy Obama Luther King Jr.
謎
かのBrockhamptonのiridescenceというアルバムの
一番最初の曲。
春から夏にかけて働いていた時、最後の方は精神状態が狂ってしまったのだが、Fredrick BrownとかいうキチガイSF作家の小説とこのアルバムに救われていた。
これほどまでにギンギンしながらズンズン入り込んでくる曲はそれ自体がとんでもないことだが、歌詞は更に鼓舞してくる。生きる他ないと思わざるを得ない。
アルバム最初の4曲は合わせて1作品の感覚で、このアルバムを聴いてもらいたい。brockhamptonに洗脳されてください。
MVがゲロキモい、というより恐怖しか与えてこない。
神父が葉書を読み進めていく画がどんどんルーズしていって、そこに無表情で密になっているBROCKHAMPTON のメンバーが次々に映り込んでいくMVで、最後は神父がもう笑っちゃってる。情緒が安定してない。
ほとんどの動画でdirectorを務めてるのが
Kevin Abstructって言う黒人男性なのだが、見ているこっちが不安になってくる。この人怖いな、と感じる外のBROCKHAMPTON の楽しみ方をまだ知らない。
珍しくKevin Abstructが監督をしなかったMV
だがしかしcolorってとこで名前があった
KevinはBROCKHAMPTONの権現と言っても過言ではない
個人的にはMatt Championを推したいが彼が美味しいのもKevinのおかげである
日本でいうお酒的立場を確立したKevinはアメリカ人