ジャケットの印象が強くて個人的には夏の曲のイメージ。ピカピカに晴れた早朝に聴きたい…と思っていたら9月になってしまった。海辺のドライブでも良いな〜
国内のピアノトリオはわかりやすくアルバムのリード曲を気に入る傾向にあるが、sanovaの場合決まって
いくつか隣で脇を彩るポジションの曲に魅せられるのは何故だろう。
エモーショナル過ぎないメロディとチョッパーマシマシなベースが正におふざけしてる感じでかっこいい。
https://youtu.be/Jm1b99GPTj4
雨の中のドライブ。
家族がみんな寝てたから、自分は寝ないようにテンション上がる曲を選んで聞いてた。
雨と夜景と曲が割と心地よかった。疲れたけどね。
SANOVAは『umeda GROOVYROOMS 2019』の時にBanana Hallで観てる。
ピアニストの堀江沙知さんのプロジェクト。
「和製ネオJAZZがテーマ」らしい。
トリオ編成のインストで、印象としてはメロディアスなピアノをメインに据えたフュージョンみたいな感じで、観応えあったし、気持ちよかったね。
プログレっぽいところもあって、そうゆう部分が特にカッコよくて好き。
旋律は「郷愁」を意識してるみたい。
未来が不安で不安で
落ち込んでた時に流れてきて、
聴いただけで涙が出て
タイトル見てもっと涙出まくった曲。
好みな感じのピアノインストを見つけた。爽やかでよいなー。無駄に早起きしたので、世界が貸切みたいに静かだ。