カントリーにハマっていた時期
この曲を聴くとあの頃を連想する
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
462位:The Flying Burrito Brothers『The Gilded Palace of Sin』(1969)
カントリーとロックの融合を掛け合わせたカントリーロック発展の立役者であるThe Flying Burrito Brothers。
The ByrdsのGt.グラム・パーソンズが結成し、このデビューアルバムをリリースした。
彼らのサウンドは次世代となるEaglesやPocoなどの、今やカントリーロックの代表格に影響を与えた。
カントリーロックって聴いたら懐古的になる。
こりゃ浸れるな。
「僕の叔父さん」が一体何者なのかは分からない。でも誰かにすがるふりをして、現実から逃れたいという心情には強く共感する。