サントラすごく癒される
朝ごはんの曲
ドラマ『舞妓さんちのまかないさん』が好きすぎて、
見終わりたくなくて見るの止めてた🥺
でも見終わっちゃった。
オープニングがキヨ(森七菜)ちゃんのはなうたなの
可愛すぎ…!
音楽・菅野よう子氏と『カウボーイビバップ』などの名作で知られる監督・渡辺信一郎氏が再びタッグを組んだ作品のうちの一つ、『残響のテロル』というアニメ作品の挿入歌。
確か…、この曲が流れたのは時限爆弾を解除するシーンだったと思う。
二人きりの夜の観覧車、時限爆弾に急かされ張り詰める空気、相手を助けたいという願い、そしてそんな彼らを夜暗から浮かび上がらせる月の光。
もううろ覚えだから正確ではないかもだけど、そんな感じのシーンだったなと記憶してる。
こんなにも複雑で美しいのに、曲も素晴らしかったらねぇ、忘れられないよねぇ……😌😌
ご縁があったらぜひ見てみてくださいな。
菅野よう子、と名前を聞くと攻殻機動隊みたいなはちゃめちゃかっこいい曲思い浮かべる方多いかと思うけど
わたしの中のイメージはこういったごちゃっとしたかわいい音色をまとめて心地いい音楽にするのが天才的に上手な人って印象
天才なんですけど
いいよね
菅野よう子という人を初めて意識したのが『MACROSS PLUS』のサントラを聴いてからだった。
このアニメ映画をテレビでやってる時に、面白い音楽だなあと思ってサントラCDをすぐに購入した記憶がある。
これが菅野さんのアニメ音楽の最初の担当だったようだ。
音楽的にいろんな要素をぶち込んでいて、随分画期的なことをやる人だとそれ以来注目していた。
中でもこの曲がインパクトありすぎて、今でもよくこんなとち狂ったボイパみたいな曲をアニメのBGMとして使えたなあと感心する。笑
この曲、菅野よう子だったんだ!?という驚き発見ができるのがSpotifyのいいところだと思います。
家のオーディオのスピーカーを新しくしたので、調子に乗って高音質モードでもりもり聴いてます。その影響か、徐々にスマホの挙動が怪しくなってきました……
Spotifyの #MyTopSongs2020 1位
今年の一番の後悔はなんといっても、
オンライン七夕まつりを見逃したことでしょう…
その悔しさから繰り返し聴いていた結果か。
相変わらず抜群にカッコいい。
隊長が「大人が本気で遊ぶと凄いんだぞ!」
というかの名言を仰ったのは
たしかシートベルツ結成時だったかと思うのだけど
カウボーイビバップという作品に関わる
大人達の格好良さを
学生時代リアルタイムで体験できたのは
ちょっとその後の人生観変わったくらい
財産だったかも。
と、大人になってからも
常に先行く大人達に憧れながら聴いてる。
#MyFavoriteSongs2020