イギリス出身のDJ/producerであるTom Staarがリミックスした「Don’t Leave Me Alone」が公開されています。
Tom Staar Remixの特徴は、ベースとキックとハイハットで引っ張る時間が長いことです。Anne-Marieの歌声はわずかに使われ、全体の流れを変化させるアクセントして活用されています。
主役はベースとキックとハイハットが織り成すトライアングル。低音が強調されるようなヘッドフォンで聴くことをオススメします。もちろん、スピーカーでがんがん鳴らしても気持ちいいと思います。
Jack Backとは、David Guettaの別名義です。ポップな要素やキャッチーなフレーズを減らし、比較的マニアックなサウンドを送り出しています。
Jack BackがTom Staarと組み、「Body Beat」を発表しました。重厚ながらスピード感のあるキックの音がTom Staarの特徴です。
「Body Beat」のアレンジは、リミックスでイントロやエンディングに加えられそうな音で構成されていて、いうなれば「エレクトロニック・サウンドのカタログ」です。
心惹かれるポイントはいくつかあります。例えば、裏側で響くベースに耳を傾けてみると、その反復が醸す色気に魅せられます。
Knife Partyの中では味付け控えめな方なのでアルバム(EP?)ごとよく聴いてた。 (Bonfireとか、コッテコテのやつは残業タイムにうってつけ)
このアルバムに入ってるPLUR PoliceでPLURって言葉をはじめて知ったのだけど、生まれてこの方フェスに行ったことないので、ド派手なRaverたちが私の中では都市伝説のままです。 EDMフェス、いつか行ってみたいな〜
このアートワークすごく好き。黒地にネオンカラー、幾何学っぽいと釣られてしまう。