〈悲しみに慣れておくため〉
“四月は君の嘘”挿入曲
愛の喜びと対になる曲
キャラクターの乗った演奏、粗雑さを表現した前半部分から温もりのある猛々しさに切り替わっていく表現が隅々まで行き届いていて素敵
友人がバイオリン演奏をよく聴かせてくれた
Edvard Grieg,Fritz Kreisler,Sergei Rachmaninoff Violin Sonata No. 3 in C Minor, Op. 45: II. Allegretto espressivo alla romanza for dompa
中学生くらいの時に姉が教えてくれて以来、
ずっと頭に旋律が残ってて、でもタイトルが思い出せず、
覚えてるフレーズをブラウザピアノで弾いた録音データを
ラインで送ってやっと辿り着いた曲
クラシックは全く詳しくないけど
このクライスラー&ラフマニノフ版が
情熱的で繊細で豊かで好き