1966カルテットと言えばこの曲
https://youtu.be/ibvTS2WLAqA
元気な時に聴くともっと元気になれる
でも元気なだけじゃなくて繊細なところだってある
本当に素敵な曲だ
高校の文化祭で親友とピアノ&ベースで弾き語りをやった思い出がある。途中から担任の先生とオオゼキタクさんも混ざって贅沢な経験だった
この曲がどれくらい好きかというと、この曲のために楽器を作るくらい好きだ
この曲にはチェロの調弦がピッタリだけどチェロだと音域が少し高い。普通のベースは一番低い音がEで4度調弦だけど、この曲のために中学の時に買ったベースを改造してLow Cまで出る5度調弦の4弦ベースを作った。ちょうどチェロより1オクターブ低い調弦のベースだ。一番低い弦には5弦ベースの弦を使っているからかなり太い
チェロでもギターみたいにコードを弾きやすくて結構映える曲だった
大学のオーケストラの合宿の時に僕がチェロで伴奏とちょっと弾き語りで、同期にメインボーカルしてもらった
チェロの後輩がやたら絶賛してくれたのが嬉しかった
即興でこういう曲やるのが生きた音楽って感じがして好きだ