発売から10年、すでにクラシックの風格漂うAnderson .Paakの2016年作。
NxWorriesやSilk Sonicなどの課外活動も盛んな才人だが、やはりこのアルバムは特別な存在感を放っている。
セルフ・プロデュースができるにも関わらず本盤ではソウル、ヒップホップ、ジャズのトップ・プロデューサーを贅沢に起用、ゲストも笑ってしまうくらいビッグネームが名を連ねる。
この曲はMadlib提供、ボーカルにBJ The Chicago Kidを迎えたミッド・メロウ。
ズブズブと酩酊するブラック・グルーヴに昇天するようなBJのファルセットが降り注ぐ。
Paakのフロウもクールで良い。