syogoyabami
しょごみ
FTZ recordsなるレーベルでサポーターとして物書きなどをしております。
よければ覗いてみてください。
こちらもZCONにて。
全公演で演奏された。福間さんの追悼というのもあるだろう。
還弦ver.であったためにラスボス戦の様相がより色濃くなり、画面越しに迫力を感じた。
ZCONラスト公演にて。
ライブでの演奏は初めて見たのですが、原曲と違い還弦ver.は切なさはありながら吹っ切れたような聴こえ方でした。
その他の曲もとてもよかった。初インタラはとても思い出に残るものでした。
メロディーに乗せて「歌う」詞も好きだが、ポエトリーリーディング的に「読む」詞もとても好きなのでこの曲に対してときめきを抱いている。
ピーナッツバターシークレットでサーヤさんの歌声を聴いてから声にハマってしまい、第2波として礼賛にもやられた。
バンドメンバーも豪華なのでぜひライブで聴きたい。
親の実家への帰省で沖縄に行った際に、ファミリーマートのCMにこの曲が使われているのを見かけた。
最近になってそのCMをYouTubeで見かけこの曲と再会した。
調べてみるとこの曲は結プロジェクトの中で作られたと知った。
やはり音楽は人を結ぶ力を持つツールだということを改めて思い知った。
パンサー向井さんのラジオで流れてきたのっぺらに魅了されました。
小棚木さんの声が好きで好きでもう……
女性ボーカルのバンドの曲ってものすごく好きなんですけど、自分が音楽を取り込みはじめた最初の女性ボーカルバンドです。
親の影響で15年くらい聴いていますがずっと大好きな曲です。
余談ですがYUKIさんって今も昔も可愛いですよね。
朝に聴くと元気がなくても自然と身体が熱くなってくる。
そんな効果を持つこの曲のことを、勝手に「合法ドラッグ」と呼んでいる。
凄まじい。
オードリーの若林さんの持つ考え方がものすごく刺さるんです。
自己肯定ってやはり難しいもので、「友達といる時が楽しい」とかって言えたら楽しいとは思いますけど、言い難いです。
色々な面を含んだ「強い人」には到底なれませんが、なれなきゃなれないでそれでいいと思えました。それはラジオだったりテレビで若林さんが話すのを聞いてて思ったことです。
やはり自分は「没頭できるもの」を集めて楽しむのが性に合っています。
この曲もフジロックにて。
アレンジ版はいくつかありますが、アレンジする度に違う味を出してくる曲ですよね。
しかしヒラサワさんは67歳になったにもかかわらずあんなに動いてギターを弾くのだからすごい。
まさかフジロックでこの曲を聴くとは。
2021年のヒラサワから奏でられるENOLAもやはり美しかった
P-MODEL曲も幅広くやられてましたね
ジョイフルワーンワワワワワワワワーン
オードリーのオールナイトニッポンより。
本当にいい曲ですよね。
オードリーのオールナイトニッポン10周年イベント武道館編での最後に流れたこの曲に思わず聴き入ってしまった。
出囃子界でいちばんオシャレではなかろうか。
「夜が滑り込み ネオンが輝く大通り」という歌詞がものすごく好きです。
武道館でセンターマイクがせり上がってこの曲が流れた時はもう感動しましたね。
というね。
オードリー好きが講じてひらがなけやきと日向坂改名後の楽曲を聴くようになったのですが、今まで敬遠してきたアイドルというものに対しての認識が変わりました。
「ハッピーオーラ」にまんまと飲み込まれました。
現在の推しはキャプテンとかとしです。
というね。
アルバムのラストトラック。
ここまでに「エンドロール」という言葉が似合う曲があっただろうか。
サウンドから終わりを告げる曲に出会った経験がないためにズキンズキンと刺してくる。
はぁー、クセになるな
先日の名古屋公演で2年7ヶ月ぶりにゲスのライブに行き生で聴いた。
この曲のライブバージョンはちゃんMARIさんのキーボードから入るが、その1音目でこの曲だとわかり思わず天を仰ぎ涙した。
本当に聴けてよかった。
あまりに鋭利なロック。
まるで胸にナイフを突きつけられているような感覚になり中毒性さえ秘めている。
車の中で聴こうもんならそれはアクセルを踏み込んでしまう。
ダメですよそんなことしちゃ
今週のFTZone!!より。
今年リリースされた曲なんですけどどこか80年代、90年代のポップを思わせるサウンドがぶっ刺さりました。