pushuca
池田 豊
古いクラシックばかり聴いています。
大変気持ちが良いです。
たまにはフュージョンもいい。この曲は名曲だと思う。ウェイン・ショーターのサックスと、ジャコ・パストゥリアスのフレットレス・ベースが、絶妙な絡み合いを見せている。
古楽を聴き始めて、リコーダーの表現力に驚かされる事が多い。この曲もそのうちのひとつ。
ギターの演奏を忠実にバイオリンにトランスレートした演奏。編曲も演奏も見事の一言に尽きる。
このような魅力的な曲が初出である事は、改めて音楽の世界の広大さに思いを馳せるしかない。
オルガンの名曲をリュートにトランスクリプトした演奏。ここまで見事に編曲された演奏は滅多にない。
この曲には幾つかのヴァージョンがあるが、このヴァージョンが一番好き大丈夫。
限りなく美しい。
ジヨスカン・デ・プレの魅力満載。
やはりThe Hilliard Ensemble のハーモニーは抜群だ。
極めて美しい曲だ。
これもトマス・ルイス・デ・ビクトリアの曲
トマス・ルイス・ビクトリアの曲を聴く。
Bach ToccatとFugueのリュート版。珍しい。
爽やかな曲。
いいじゃないか!
スティングがジョン.ダウランドを歌っているとは!
5拍子じゃないか!
大河の流れを感じさせる雄大な曲。
頭の定型のパターンが美しい。かなり印象的な曲だ。
始めは古風な演奏で始まる。だが途中から現代風なjazzに変わる。今までそれが嫌でスキップして来たが今日は思い切って最後まで聞いてみた。良い演奏だ。
Paul O’Detteは良いリュート奏者だと思う。
Premium に上げた。今までも音質には不満は無かったが、このように聞き慣れた曲を聴いてみると、音質の良さがはっきりわかる。
AllegroがMiserereだけの音楽家ではない事はSpotifyで理解したが、やはりMiserereが突出して良い曲である事は揺るぎない事だ。
Spotifyで知った曲の中で1番好きになった曲かも知れない
イントロの打楽器の音が聞こえてくるだけでワクワクする。
これも好きな合唱曲だ。限りなく美しい。
この竹田節は編曲が良い。
このHilliard Emsambleは、私が最も信頼している合唱団だ。
最も好きなピアニストだ。