manga718
かい
最近ずっと聴いてる
めっちゃカッコイイ…
この曲失恋ソングのようでもあるし、創作活動において模索する様のようにも聞こえる
とにかく人生で酷く落ち込む事、まさに地獄のような経験に対して歌っているように思う
その上でこの曲がたまらなく好きなところが、常に前を向いてるところ
過去を振り返ったり、今を苦しんだり、もがいてる様がありつつも
「なおいっそうジゴクをキボウ」「来年には蘇るから」って、それでも俺はやってやるって意地と根性みたいなものが歌詞から感じられて元気出る
それでいて最後まで顛末を描かないのが良い、ただ挑戦中であるだけの曲なのがいい
灼熱地獄の中、汗ダラダラで、自分の骨が結晶化してダイヤモンドになろうとも、やるだけ
それがいい
どんな状況でも聴ける、いかなるピンチに侵されていても聴けちゃう、なぜなら魚は体に良くて頭が良くなるってだけだから、それ以上でもそれ以下でもなくてただ魚の歌なんだ。
これってすごくないですか？
この曲作った意図とかメッセージとか謎すぎるんですけど、ただなぜかすこぶるテンション上がるんだよな、なぜか体がリズムに乗っちゃうんだよな。
こういう曲はきっと世の中に必要な曲なんだと思う。そんな気がしませんか。
俺はおさかな天国みたいな人間になりたい、みんなもおさかな天国みたいになろうや
2人の活動のスタンスを知れた、「我々は好きなことだけで生きる的なことすら考えない」それほどお気楽に生きていく、ものすごく2人の活動から伝わるしそれを歌にしちゃうぐらいお気楽な感じが聴いてる俺の心を軽くしてくれる。「だるかったら飛んじゃいなバイト 聞こえますか心に」ありがとう、聞こえた！心に！
兄ぽこ視点の赤裸々な思いがとても素敵、特にVTuberになることを「君をまた迎えにいく」と表現するとこが素敵of素敵、サビで声が高くなることによって兄ぽこからピーナッツくんへの変化を表しているような気がする、パソコンの画面を鏡と言ったりトラッキングの点を星と言い換えたり、曲全体をファンタジーに変換することでVTuberと現実の変化を表しているようなそんな曲だと思ってる、ピーナッツくんの楽曲で1番好きな曲