konchas
ピアノは、オケだと某のだめ漫画が知って以来、ピアノに隠れている楽器たちを探すようになった。
jazzをフルオーケストラで聴き入る日まで、
あくなきかくれんぼを楽しみたい。
(テンポが面白いと感じた楽曲で、音色の話を書いてしまったと、今気づく。まぁ、音、楽。音楽。)
ピアノ打楽器ソング。やっぱり叩いてなんぼ。
お、、、お腹痛い。今はただそれだけ。
【1日一楽】
最近の気分に合う曲。キリンジさん以来ハモリがいいと思えるグループです。
海辺で、仲間と、音楽を。
https://m.youtube.com/watch?v=Q7Ytul5suQU
【1日1楽チャレンジ】
あー、高校時代のバンド仲間の顔が一人一人思い出される詩です。
個人的に、私が自称最強だったと思える時をノスタルジーに感じる。彼らは生きているだろうか。
当時先輩に「こいつらは離すなよ。」と言われた事が本当に沁みている。もう遅いのかなぁ。あいつらとなら私はいつだって最高なんだ。
浸る時間が愛しいと思っている余裕があるなんて人の最期だと思っていたい。
頬を引っ叩いてでも連れ出したい人ってなかなか居ないけど、彼らが埋もれていっているなら私は、狂気になれる気すらする夜のひととき。
音は先を見ているのに、詩が省みてはもったいない。このso farが今より前に飛んでいる意であると強く言いたい。
これ、ベースラインですよね。唸ってるのベースですよね?
深い夜に聞くには、少し鼓動が高鳴る系ですね。構成は王道。ただただ体がよじれていく感
ここに投稿できるのがとても贅沢な時間に思えている。
楽曲を聴き、踏み込むことが億劫になっていた私の指を動かすコード進行。探りたいし、楽器に触れたくなる。
また聴きいってこの投稿を更新したい
家族でカラオケによく行く家庭の出身なのですが、酔った兄が号泣しながら歌ってた。
なんか彼なりに決意があったのだろうなと思わざるを得ない。
一児の父となり、瞬間の尊さの連続なのかなぁとか、兄のことを重いセンチメンタルに元気出る曲として最近の私のふんばり一本ソング。
風と海と茅ヶ崎は、サザン様さま。
こんな爽やかな恋の終わりなんてどうやって感じ取ったのかなぁ。
この歌詞の切り方、どっから連れてくるのかな。
是非、aメロ聴いていただきたい。
最高にロックです。
元カノと聞きたい。
そして、何も話さなかったとしてもちょっとあったかい気持ちで乾杯して帰りたい
という妄想にかられる。
やっぱりピアノ打楽器!
髭さんに聴こえるのは私だけ?
これは歌えるように練習したひ
最近、このアーティストにハマっている。
ちょっとしたイノセンス感あって、伸びるのびーーる感じ。でも、どっかに端みたいなものがあってキレている。
ちょうど空をを見ながら聞くと、身体が浮遊するような軽さと伸びやかさが良い。
いや、飛んでるな。これは。
この源曲というか、企画をオンタイムで見ていて、テレビってなんでもできるんだなぁと思っていた時期を思い出す。夢とファンタジーon TVでしたよね。
このカバーは初めて聞く。
最近、アメリカっぽい「歌唱力」という物理的凄さで楽曲が作られている感じがあるけど、こんな感じで、懸命に謳っている姿が感じられる楽曲は好み。
私にとって居酒屋で聞く「黒猫のタンゴ」が代表格の感覚です。
元気が出るという事でしょうかね。
久々に投稿できる喜び。
というか、ここにいる時はちょっとしたトランス状態な事が多い。製作者様そうやってこの場所を作ったんだよな。と思うからこそここに辿り着く。
そんなトランス状態で、だらだらと流しての一曲。
凄い特別ぬるさがあるのは、ボサノバ・ラテンのギターに、レゲーともとれず、ラップともとれない韻があるが聞いてる感じしている。
他の楽曲も聞いてみよう。トランス。トランスぅ!!
ピアノの雨感。かなり強め。それだけ打たれたいのに、いい天気。
あぁ、マロンヌ
と言ってしまう気持ちわかるなぁと。でも、その天気もきっと今のあなたのために用意されたプレゼントなんだよって思って欲しい気持ちにもなる。
皆さん、今日も半分過ぎましたが、いい天気に顔を上げてきましょう!
最近出会ったdadarayさん。新しいさというよりはしみじみとピアノとベースがいい曲が好きなんだと改めて思った。
キーボードではなく、ピアノというのが良くて、打楽器の成せる雰囲気がたまらないと個人的には思っている。そういうベースもタッピング、スラップと打楽器的な部分にグッとくる。その一音一音が、私の節々を叩いてくるかの如く、一曲聴き終わった時には息をいらしていた。
どうやら身体も謳っていたようだった。
どことなく「言の葉」が聞こえる気がする。
mvを見て一発でした。
楽器と歌詞ではなく、ダンスと歌詞。
ダンスというよりも舞踏。決まった規律を通してもなお溢れ出すエンターテイメント。
床というか、冷たい長尺シートの上で、ぬるぬると這いたくなるのはきっと私だけではないと思う。
衣装もいいし「美しい」と認めざるを得ない。
邦楽に訳しても面白そうといろいろな可能性を感じる。
まぁ、あれですよ。
「っばぁかぁーん♡」って言いながら這ってみましょう。きっとわかります。
「あいつの決まりきったフレーズに、あの顔。いつも横目にしか見ないからイメージでしかないけど、いつも以上に細い目をきりりとさせ、眉間なんかにシワを寄せて『ぶっている』、ぶつぶつと魂を切り出しながら、普段よりも4つくらい歳を重ねた様相してる。楽器が可哀想なくらいの熱気をまとわせ、合奏なんて名ばかりと思わせるあいつは、スポットライトそのものだ。その顔を横から見たいから今日もこうして横で合奏してやってる。大変なんてもんじゃない、生きてるってことだよな。」
みたいな妄想を決まったフレーズで思う。
でもこんな夜過ごしたい。してやりたい。
思ったとおりのファンファーレ感が一貫してます。
少○ジャンプ的な王道応援歌感。でもだからこそ、一日の始まりに自分から自分を全力で肯定したい!!
いい!いけいけ!どこまでもー!
じっとしてられない。
そんな詩をかき鳴らして調子の良く過ぎ去る時間、「そんなヒロシに騙されて」が聞きたくなる。沸る熱を思い出す一曲。
夜中これを聴くと無性にやる気になる。
練り上がるような思いが沸々と。
ただこのアレンジは少し胃もたれする時間もあるけどラストの追い上げ聴き終わると、替え玉したくなる。
ちる、練り上げてきましょう!
これを聴くと、途中でブラックビスケッツになる。
「〇〇〜すっかり変えてしまうから、ズレた間の悪さも それが君のタイミング」
と歌い出したくなるのは、私だけでしょうか。
はじめて、リラックマを知った。この曲が主題歌で。
最近のOLって本当こんな感じなのって心配になった。でも、クマの声聞きたくて全部みた。
聴いて。いいから静かに。
ブルース、染み渡らせてあげますから。
よく友人の家で流れていた。
木造2階建ての昔ながらの民家でそれぞれが自由にそれぞれのことやっている空間に隙間を埋めるようなサウンドだった。
今聴くとなんか足りない。
後ろから聴こえてくる牌の混ざる音とわたわたとした話し声たちかな。たぶんきっと。
歌詞なんて知らなかったこの曲、chooningに投稿するからって見てみた。
なんだよ。ちょうどいいじゃないか。
オシャレカフェ。で大体流れていることが多い。
でもやっぱりラテンのリズムと落ちるコード進行演者はひたすら楽しんでる絵が浮かんで、これがとても心地がいいと思える。
ちょっと悩んでそうな立ち位置を感じる。
ヨルシカの「ひしひし」感欲しいです。もっと物語描いて欲しい。
久々に勇気を貰える楽曲。
歌詞はわかりやすく描いている印象ですが、なんといっても手法としての「声」に感動した。
裏のサウンドに依らない声の熱量と表現力。何よりもグルーブ感を感じる歌い回しに、人が最たる表現、声に想いを馳せる素敵な時間が過ごせました。
私もそんな声でありたい。
この声の世界観にきっとみんな浸りたくなると思う。
夜長い今時分にぴったりです。
初代収録に近いほど、艶やかな声の桑田さんに出会える。そんなゲーム感ある中で、やっぱり「エロティカセブン」の強烈なイメージだけではない、歌唱と歌詞の視点があると改めて思える曲。
人生で一度でもこんな別れかたをしてみたくなる。