izumic_music
izumic
音楽に浸るのが大好き💕
音に身をまかせるのが好き🧡
聴きながら創造する時間も好き💚
文章を書いたり
写真をコラージュしたり***
音楽から
色々とインスピレーションを受け取っている時が
生きてるーーって一番感じるな😍
このヴァージョンの方が2010年にリリースされたものよりも
包み込む優しいエネルギーで好きだなぁ💕
夜中に家から抜け出して
彼に会いに行ってた学生の頃を思い出す
あー切ない
#セツナmusic
タイトル通りな感じ
広がる夜空に輝く星。
この時は永遠に続いていくんだろうけど
今という瞬間は、瞬く間に消える。
わたしの命も刻一刻と
終わりの瞬間に向かっている
David Chiehすごいいいよー。どの曲も聴いたらすぐに、情景が浮かび上がる。内側から外側に360度広がる。気持ちいい。
七尾旅人の中でこの曲も好き。
初めて聴いた時
ずーーーんとしばらく動けなかった。
曲の最後らへんに向かうにつれ
気持ちが溢れれて聴き手にその想いが降り注ぐ
わたしはたまに生きるのってめんどくさいなーと
思ってしまうことがある
初めて聴いた時も
きっとそんな頃だったんだろう
前のことで忘れちゃったけど
でもこの声のバイブスと
きみはうつくしい という言霊のエネルギーで
いつも救われる
なんか懐かしい。胸の奥が疼く。
調べたら2006年リリース。でた。2006年。
わたしの人生が変わった年。人間関係から環境まで全部変わった年。このサウンドが自然と2006年を思い出させる要素が含まれていたんだな。音楽ってすごいよな。
夏っぽくなってくると聴きたくなる曲のひとつ
GRAPEVINE ってわたしの中で第一線で常に、、なわけじゃないし、集中して聴き込む感じでもないんだけど、いつの時代もずーっと思い出しては聴く。この曲もリリースのリアルタイムで聴けてなくて、かなーりあとで出会った。初めて聴いたのはYouTubeのライヴだったと思うけど泣いたよね。そのあとも何度も聴いては泣くの繰り返し。なにか溜めていたものを解放させてくれる音なんだろうな。
ラブリーサマーちゃんが
完全にいい仕事してる
セツナ度マシマシ
#セツナmusic
この人たちあんまり知らないんだけど
この曲大好き⁑
君がいなくなっても
今、楽しい
楽しいけど
”君がいないとやっぱり寂しい”
泣ける
#セツナドロップス
#セツナmusic
この曲はリアルタイムで聴けてなくて
だいぶ後にたまたま知った
というわけで
よくある
“その頃よく聴いてたから聴くと思い出される”
という要素は全くない
全くないのに
どういうわけか「ある一定のの時期」「特定のひと」「その人との思い出」が湧き上がってくる
音楽のmagicだなー
だから新しい音楽に出会うのがとっても好き
この曲も出会ってからは
ハマって聴くようになり、大好き⁑
ちなみにMVもとっても#セツナドロップス
#セツナmusic
思いっきり記憶の海に漂おう
そのイメージに
ちょっとの夕陽をプラスして
#セツナmusic
昔を思い出すのを通り越して
前世の記憶も呼び戻せそう
とーーーっても懐かしい気分になる
本当は
この後の声が入って来た後も
すごい良いんだよ
#セツナドロップス
このアルバムの中に入ってる音楽は
すべて優しいなぁー
誰も敵がいなかった頃を思い出す
みんなそれぞれの背景がある違った人間だけど
源は愛されたい同じ人間なんだよなー
#セツナmusic
#セツナドロップス
この2人が一緒に生み出すサウンドは
いい感じだよー
こうやってタイトルが年数だと自分の1998年を
すぐ振り返ってしまう
あー高校生だった
思い出に溺れるセツナドロップス
セツナドロップスとは
胸がキュっと締め付けられるような甘酸っぱい思い出を含んだもの⁑造語です
身体揺れるー
ベースのメロディラインといい
テンポといい
すべてが心地よい
ファっと気分を持ち上げたい時には
いいんじゃないかな
お酒との相性抜群⁑∵
コンディションを整えてから(つまり酔ってから)
聴くと
どこまでも深い海の中に潜って行ける
瞑想にも使う時あり∵
Sarah the Illstrumentalistの中でこの曲をよく聴くかなー
完全に違う世界に行ける
ちょっとセツナドロップスが混じってるのもあって
記憶の水の中に漂いながら
過去と未来を行ったり来たり∵
セツナドロップスとは
ちょっと切なくて甘酸っぱくて胸がキュッとするもの
造語です⁑
この曲も異空間に飛べるよー
あとほんの少しのセツナさ⊿
#セツナmusic
どの曲も好みなんだ
このジャケのように色鮮やかな音の集まり
ちょっと異空間にも行ける
kan sanoの曲ってほんと空間をオシャレにするよなー
昔のちょっと胸がキュっとする思い出が引っ張り出される
#セツナmusic と呼んでいる
なんて優しい音なんだろう
いつのまにかできた“こころの傷“
この優しい音が
沁みわたって治っていく感じがする