gagaa
ポンコツリーファー
10年落ち初代リーファーに乗りながら聞いていた曲をつぶやきます。
メンヘラ筋トレーニー。
ISTP ADHDグレー
いつもの場所で一時間半ほど充電中。
昔のスマホに3G認識しなくなっててがっくり。
帰ってら中華スマホにさしてみよ。
コンビニおにぎり食べて、軽く化粧したら、サピエンス全史読む
またいつもの無料低速充電スポットで充電を始めた。
雨がしとしとと降り続く
今日は後部座席でやることがいっぱいある。
まず瞑想。
それからお気に入りのプルオーバーの毛玉取り
それから図書館の本を読むこと。
充電がいっぱいになったらジムで運動。
暇つぶしのお供は、ウィルキンソンの炭酸水と高濃度カカオのチョコレート、そして Spotify 幸せです。
人生の幸せなんてこんなもので十分なのだものも商品も消費も恋愛も幸福感そんなに続かない。
なんて思いながら、頭の片隅で『質のいい半袖の T シャツが欲しいなぁ』とか思っちゃってるから結局私も消費社会から抜け出せないんだよな。
寝取られ歌かなと思ったんだけど、違うのかね。まあいいやどっちでも。
「昔の恋人が自分があげた服を着て、他の男の車から頭を出してた」という歌詞。
田舎に住んでいると車社会なので、知り合いと車どうしで、すれ違ったりするので、時々こういうことが起こるし、よくわかる。
運転中なので冷静を保つが心臓が口から飛び出そうになるよね。
恋愛という感情的商品に投資するリスクは、10代20代のうちは気付かなかった。
今夜絶対ヨーグルト培養する。
牛乳忘れずに買って帰ろう。
今はもう少し進化した考えで、自分の世話をする、自分のために何かやる、という感覚が染み付いてきた。
自分のためにご飯を作る、自分の為に筋トレをする、自分のために掃除をする。自分のために猫を愛する。
もしかしたら、他の人って普通にこういう感覚で生きてきて、自然と満たされてきたのか。と思うやっとそれが出来るようになってなんとなく良かったのと同時に悲しい気分にもなる。
幼少期の愛情が欠落するというのはこういうことか。
【ただのつぶやき】
昔は何か行動するのが、最適化とか合理化のためだった。
自分のため、とか自分がこれが好きだから。とか、自分はこれは綺麗だと思うから、とかそういう観念が全くなかった。
正直それは今もない。しかし3年前にすごく人に傷つけられることがあって、そこで自分自身を見直した。
人に言えなかったからだ。他の人に頼ることができなかった。
他人を信じられなくなったというのも大きい。
自分を自分で自分を癒そうとした。その時にちょうど流行ってたのが、自分を愛するとか自分のために何かするとか自分自身で立ち直るという観念だった。
朝からお腹は痛いし鼻水はとまらないし。
命からがらニトリまでたどり着いて低速充電。
役所まで歩いて行って、手続きを終えて一段落。
梅が咲いて、スズメが止まっていた。
春が来る。
ファミマのコーヒー飲みながら、取りあえず低速充電三十分。