Oren Amberchiの新作。
全2曲。ゆったりとしたリズムのジャムセッションに身を任せて何度もリピートしています。
常にゆとりを残すドラムと、一定の静けさを保ち続ける鍵盤の和音の間を、ギター、シンセ、サックス等の演奏が現れては消えていきます。
ソロの演奏は激しい瞬間も多々ありますが、あくまで背景として聴こえるようで、小さな音にも大きな音にも平等に耳が開かれる感じがします。
個人的には、もっと本人のギターが前面に出る場面があると嬉しいですが、アンビエントジャズにアヴァンギャルドさががっつり注入された本盤の方向性はかなり好みです。