Chooning
Laura day romanceが22年にリリースした四季連作EPのうちの秋盤。 フォークやカントリーテイストの穏やかな3曲が、生温さと来たる寒さを予見した淋しさを届けてくれるようです。 1曲挙げるならこの曲。 シンプルなリズムと感情を抑えた歌から、まず淡々とした印象を受けますが、徐々に多彩なギターアレンジが重ねられ、そこに優しいコーラスも加わることで、美しい音に満たされる感覚を得られます。意外とワイルドにギターを重ねていて、「小綺麗にまとまってたまるか」というロックな意地も感じます。 それでもメロディもよく聴こえてくるのが素晴らしいバランス感覚です。
aoba_joe