ザ・なつやすみバンドの19年作。
10周年記念を経て、より一歩踏み出した攻めの作品。ポップな楽曲はそのままに、演奏が少しソリッドな方向で研ぎ澄まされており、ジャケのような幻想性も感じられます。
特に冒頭のこの曲は、今流れている間奏部分が冴え渡っていて、彼らの作品中最もかっこいい演奏が聴ける瞬間だと思います。こんなエレキギターのソロが聴けるとは。
そして、ハイテンションな演奏に霧のベールをかけるような、しかし少しほんわかしているコーラスが彼ららしい素晴らしさです。
この方針でもう少し見てみたかったのですが、そうならずに活動停止になったのが残念。
#鳥ジャケ (よく見ると実はいます)