Franco Battiatoの73年作。
昨日投稿した81年作は完全無欠のポップアルバムですが、70年代の彼は実験的な電子音楽家でした。
で、これがアヴァンギャルドと思いきや、Steve ReichとAshraの中間みたいな催眠的かつミニマルな電子音をしていて、私にとってはとても聴きやすい逸品でした。
この曲でのビブラフォンの反復なんかは後のポップ作品でも洗練された形で再出していて、不思議な浮世離れ感につながっていました。
余談ですが、この人を知ったきっかけはChat-GPTで、Caetano Velosoの最高傑作議論をした上で、彼に比肩するアーティストを尋ねたところ教えてくれました。