Joni Mitchellの68年作。
有名曲もないデビュー作ですが、10数年前に本作から"Migus"までの10枚組CDが3000円ちょっとで売られていたことから、そこで触れた諸兄も多い(かも)。コスパ最強でした。
似た曲調も多いので、全体で名盤とは言い難いですが、Joniの声は最も可憐に聴こえるし、繊細かつ独特な響きのギタープレイは既に確立されているので、彼女の原点として大いに聴く価値があります。
ラストのこの曲は、自由に生きる女性の気高さと、1人の愛に留まれない故の孤独や空虚さが、儚げなメロディで歌われているのが素晴らしいです。
鳥たちがアルバムタイトルを表す珍しい #鳥ジャケ