今更ながらパリピ孔明を観始め、この曲を聴いた瞬間に昔よく聴いていたユーロビート系の楽曲の様で即座にハマり脳内リピートが止まりません!
タイトルから受けるイメージに比べて曲がしっとりしてるのがちょっとおもしろい
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