“悲しみをたべて育つバンド”ってのが あたらよ のキャッチコピー?だそうだけど、故人が亡くなって1年後の亡くなった月を表す祥月というタイトルはちょっとドキッとする。
字面はとっても綺麗なんだけどね。
あたらよの音は、どこか悲しげなんだけど決して湿っぽくなくて、泣きたいのに泣けないって感情を刺激するので、余計につらく悲しく響く…けど、音は気持ちを上げてくるような良い音がする。
このわけのわからない感情の交差が曲を印象的に思わせたりするのかな?なんて。
“悲しみをたべて育つバンド”ってのが あたらよ のキャッチコピー?だそうだけど、故人が亡くなって1年後の亡くなった月を表す祥月というタイトルはちょっとドキッとする。
字面はとっても綺麗なんだけどね。
あたらよの音は、どこか悲しげなんだけど決して湿っぽくなくて、泣きたいのに泣けないって感情を刺激するので、余計につらく悲しく響く…けど、音は気持ちを上げてくるような良い音がする。
このわけのわからない感情の交差が曲を印象的に思わせたりするのかな?なんて。