あけましておめでとうございます。
まさに今日聴けと言わんばかりなバンド名の
The new year2004年のセカンドアルバムからの1曲。
ピアノとギターから始まって徐々に音数が増えてゆく幻想的なアンサンブルとけだるいボーカルが美しく、スティーブアルビニ録音特有の生々しいサウンドともマッチしてて素晴らしい。
寒い日の深夜に聴くスロウコアは沁みますな。
あけましておめでとうございます。
まさに今日聴けと言わんばかりなバンド名の
The new year2004年のセカンドアルバムからの1曲。
ピアノとギターから始まって徐々に音数が増えてゆく幻想的なアンサンブルとけだるいボーカルが美しく、スティーブアルビニ録音特有の生々しいサウンドともマッチしてて素晴らしい。
寒い日の深夜に聴くスロウコアは沁みますな。