せんちひのパンフレットにこの歌の歌詞全文が載っていたんですけど、「粉々に砕かれた鏡の上にも新しい景色が映される」の部分が子供ながらに何だか好きだった
大人になった今もここは好きだし、他のフレーズも好き
「悲しみは数え切れないけれど、その向こうできっとあなたに会える」
せんちひのパンフレットにこの歌の歌詞全文が載っていたんですけど、「粉々に砕かれた鏡の上にも新しい景色が映される」の部分が子供ながらに何だか好きだった
大人になった今もここは好きだし、他のフレーズも好き
「悲しみは数え切れないけれど、その向こうできっとあなたに会える」