エイミーワインハウスのライブ盤聴いてみたけど、なかなかピタっと来なくて、38曲もあるし、ゆっくり聴こうと思ったら、こっちにもライブ音源あって、そればかり聴く。
この曲とかキッチンで踊りながら聴いてたら、
子犬が吠えてきた!
こういうのは踊るんだよ、と教える。
小5女子がやってきて、楽しそうな音楽だね?と言う
まだ、悲しい時に楽しい音楽をすることもあることは、わかんないだろうな、と思う。
みんな言ってるけど、この人が亡くなったのは、ホントに大きな損失だったし、こういう人が40,50になって歌うのが聴きたかった。
まったく熱心に聴いてなかったのに、そう思わせるものがこの人にはあったな。