わかりやすいMADKIDらしさはないけどこんな曲も歌えるんだという新しい一面を見た一曲(LACCO TOWERさんからの楽曲提供)。それでもパチ、パチと当てはめてくるラップや反対に型にはまらないラップ、そして全員の色が違うボーカル、しっかり彼らの"らしさ"やエッセンスは健在。ライブではどこか懐かしい白熱電球のようなオレンジの照明がよく使われるからか少し色褪せた青春時代を振り返る様が歌やパフォーマンスだけでなく目に入ってくる光からも感じられてエモさが増します。是非ライブに足を運んでみてください(極論)