Doorsの大好きなアルバム「L.A. Woman」その中では、いつも「いらない」「しょうもない」等、駄作呼ばわりされている印象の曲。たしかに名曲と呼ぶには変すぎるけど、この浮遊感と虚無感が、すごくDoorsらしくて好きです。