Ai Higuchi for muku

父のことをこの歌詞のように思った事はないけれど、
いつかそう感じるときが来るのかもしれないなと思ったら涙腺が緩くなりました。

こんなに跳ねてる音で伸びやかな歌声なのに
寂しく感じたり懐かしく感じたり悲しく感じたり。

10年後とかその先に聴いたときにはまた違う感想を抱くのかもしれない。
忘れないようにここに。