ダンサブルなビートにプログレやギターロックと少し情報過多な気はするも、詰め込まれた感じはせずにスッキリ。濃いラーメンではなくすっきりとした塩ラーメンを食べているように気持ちがいい。最後にはギターソロが迫ってくるものの、後味は全く悪くならない。