思い入れが深いゲームであることは言わずがななんだけど、この「浄夜」は今聴くと、MurloとかNguzunguzuとかそういうクリスタルな鳴りのシンセを多用していた人達と同じような音が聴こえてきて、なんというかルーツみを感じる。