Shake It Over
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Attractions Shake It Over for tamapappa

Attractionsはメジャーデビューのタイミングがコロナ禍の第1波に掛かってしまったのが本当に悔やまれる

だけどアルバムの内容は本当に素晴らしくて、1曲1曲に構成としての役割があるし、単なる80'sリバイバルの一派で片付けて欲しくない独自の熱量が感じられる作品です(荒木正比呂プロデュースワークスの中でも随一の完成度だと思う)

Shake It Overはシングルカットもされていないアルバム曲の1つなんだけど、これを聴くだけでも妥協の無さが窺い知れるんじゃないかと