ぼくはアーティストなら常にチャレンジをし続けるという姿勢は大切だと思ってる。ビートルズ、ストーンズ、デビッドボーイ、クラッシュなどその時代と共に敏感に変化してる。そういうアーティストにはホントに尊敬しかない。
そしてぼくの中での「よくこんなに変化したな〜大賞」はビージーズである笑 ビージーズのベストアルバムなんか聴いた時には、「あれ?なんで別のアーティストの曲が勝手にかかっちゃったんだ?」って思うぐらい、アルバム曲の最初と最後では全く音楽が違う。簡単に言えばフォークグループが最後にはディスコサウンドやってるわけだから。すごいのは時代のどの曲も秀逸で且つヒットさせてること。すごい才能ですね。
12/14【バブリーニュース】
1977年のこの日に映画「サタデーナイトフィーバー」が劇場で公開されます。サウンドトラックには2つの米No.1ヒットが含まれています。
ディスコの世界的ブームを確かなものと認識づけたのがこの映画かもですね。トラボルタはオリビア・ニュートンジョンとのコンビのが印象深いけど。
オススメ季節行事のHP♪
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サタデーナイトフィーバーの最初ジョン・トラボルタがバイト先に向かって、めっちゃ胸張って歩いてるシーンに流れてた曲かな?私も道歩いてるとき聞くと無駄に胸そらして歩いてしまう(笑)