NIKO NIKO TAN TAN The Dawn for Charo

ビートの深さというか厚みというか…
適当な表現がわからないが、ビートに厚みがあるのなら六法全書くらい厚い。そして地鳴りのようなやんちゃなベースが中毒性を増す。
シンセのセンスも「Dope」という言葉が似合う。

ダーティなサウンドにクセのないクリーンなボーカルが映え、そつないかっこよさのようなものを感じる。