暗い部屋で小さな間接照明つけて聴いてしまう。
とても悲しい曲。
「僕は心配性だって分かってる
考えすぎだって思いたい
だけど僕の目は嘘をつけそうにない
だって今にも泣きそうになるから
それは君にさよならを言う時かもしれないから」
心配性で考えすぎなところとか共感しちゃうな。
相手を縛り付けるのはあまり好きじゃないけど、心の中ではどこにも行ってほしくないなって思っちゃう。
でも言えない。
素直に気持ちは伝えた方がいいよな。
30年前のクリスマスイブ、東京ドームのコンサートでこの曲を生で聴いた時の感動は忘れられません。
Stevieは尊敬するアーティストです。