この曲、よく聴いてたなぁ。
初期の頃の雰囲気を残しつつ、でも無難に洗練されちゃったって感じで最初はうーん…だったけど、ライブで聴いてびっくり!
ちゃんとレベッカしてた笑
小田原さんのドラムって、決しておしゃれじゃないんだけど、パワフルさだけじゃない繊細さっていうか、すごく丁寧でこの曲の雰囲気にぴったり!
人間の弱さや悲しみ、母親と娘の視線と想い、少女の成長と葛藤…色々なシーンを淡々と8ビートで表現してるのがカッコいい。
まとめると、ライブのNOKKOは最高にカッコよかったです!←
当時、謎の声が入ってるって話題になったっけね。
せんぱ〜い…
初めて聴こえた時はゾッとしたっけ笑