ロンドンのAshley ThomasことOtikが、2020年4月にリリースしたEPより。
浮遊感漂うスペイシーなシンセが、ミニマルにループしながら少しずつ展開していく一曲。
無機質ながらも、トリッピーなサウンドスケープのテクノミュージック。
これもまた変拍子、ちょっとクセのあるものは基本的に好きで、ダンサブルだと尚可みたいなところは否定できません。
薄々お気付きの方もいらっしゃるかもですが、このアプリ登録初期にほとんど触れられなかったレコメを自分のコメントと共に再ポストし直してます。