そろそろ太陽見たいな~。
じめじめな気分を一掃すべく
浮遊感が心地よすぎるこの曲たちを。
時々、洋楽♪
音でるのかな?…
でた♪
今流行りのアーティスト全員が影響を公言する鬼才、テイム・インパラより。
最早ケヴィン・パーカーのソロプロジェクトと言っても差し支えないと思うが、やはり彼の恍惚と震盪とクラブミュージックを同時に味わえるサウンドシステムには毎回驚かされる。
このアルバムは砂時計の中にいるみたいなジャケットに曲調からも「時間」をテーマにしてることは自明なんだけど、同時に音楽性に対する野心はより激しさを増してるように思える。
モダンサイケ、アングラ(もうアンダーとは言えないけども)、オルタナの世界から地上の最高のプレゼントでありその先への挑戦、それがテイム・インパラなんだろうな…
なんだろうこれは……フワフワする……