旅の最終日。ローカルフード、ソウルフード、として色々な人におすすめされていた駅近くの「食堂」へ向かった。
静かな昔ながらのショッピングモール?一階部分だけの。その一角で大音量でかっこいい音楽がきこえている。お店の前にはスケボが置いてある。中にはバンドや映画のポスター、近所の高校の新聞、メニュー表、落書き。なんだここ。
食べていると、ねーちゃんどこから?って声をかけてくれてそれから色々な話をした。カッコ良すぎる。記憶に残る旅。またそこへ行きたくなる気持ち。帰る場所、まちにこういう場所があることは本当に素敵だな。世界観に染まって、素の自分で楽しめて、すごい場所だったなーロックな店長さん