「輝いてみえたんだこれしかできないって思った足音ひそめて息をするのはもうやめたんだ輝いてみえたんだカッコなんてどうでもいいじゃんかはやる鼓動 みるみる加速する翔べ!十四歳」中学生になった息子にも早くこういうものができるといいなと思う。