ティム・バートンの映画「Big Eyes」の曲。
ずっと前に映画を観てこの曲が気に入って、何度も繰り返し聴いてました。
映画自体もとっても良かった。
大きな目が特徴的な人物画を描く女性アーティストの話。どうやら実話のようです。本当はその女性が作者なのに、その人の夫が作者ということにして作品を発表することになってしまい、本当は自分の絵なのに世間には夫の成果だと思われていた。
作品ってもはや自分の子供のようなものだと思うので、それを他人のものとして扱われることがどんなに辛いか想像したら泣けてきました。。。最後はハッピーエンドで良かった。