パーカッション奏者Herman Kellyの1978年唯一作。
何といっても「Dance To The Drummer's Beat」がドラム・ブレイクの最高峰として知られるレアグルーヴ有名盤だけど、この曲以外も聴きどころ満載のパーティ・ファンクの傑作。
リリース当時のディスコ・ブームに目配せしながらも、持ち前のラテン風味をしっかりと効かせるパーカッションが独自性を担保、暑さ続く今日この頃、自然とCDプレーヤーに乗せることが多くなるアルバムだ。
この曲は底抜けな陽性さの代わりにクールな視線が通底する高速ファンク。
快楽度高いグルーヴに飲み込まれる素晴らしいキラー・ファンク。