「心の奥に棲む 鬼は片目を開け 深まる時を見つめる なにが悪で何が善か 誰かを守るため 怒りを持ち涙を流し 己に溶けゆく」
「包み込む腕の 優しさの記憶 何度でも目覚める 人が人であるため 道は続くだろう」
「差し伸べたこの手 受取るぬくもり そこにあるほほえみ 君が君でいるため
命を添わせよう。
そして 僕を 護る勝利」
「心の奥に棲む 鬼は片目を開け 深まる時を見つめる なにが悪で何が善か 誰かを守るため 怒りを持ち涙を流し 己に溶けゆく」
「包み込む腕の 優しさの記憶 何度でも目覚める 人が人であるため 道は続くだろう」
「差し伸べたこの手 受取るぬくもり そこにあるほほえみ 君が君でいるため
命を添わせよう。
そして 僕を 護る勝利」