足りない気持ちを持ち寄って 温めた先から冷えていって そんなはずないって信じてる曲調があたたかいからこそ、サビのこの歌詞に凄みが出る。最後の畳み掛けるようなピアノ、少し乱されていて感情を揺さぶられます。