エンニオ・モリコーネの曲に、サラ・ブライトマンが頼み込んで歌詞をつけて歌わせてもらったという曲。平和な世界のことを歌っています。
このクロエのバージョンは中間がオーボエのソロになっていて、そのオーボエはクロエのお父さんが吹いているそうです。
聴けば聴くほど美しい曲。
恐ろしいことが起きる世の中で気がおかしくなりそうですが、この曲みたいな平和で穏やかな世界になって欲しいです。
相手のことをよく知らないのに、直接関わってないくせに、批判したり叩いたり攻撃したりする人ってなんなんだろう。そのエネルギーは他のことに使え!