Spotify を徘徊していたら、2018年にドン・エイリーが、ソロプロジェクトのライブ盤を出しているのを見つけ、中にゲーリーを追悼してスティル・ゴット・ザ・ブルースをカバーしているのを見つけました。
ゲーリーの追悼盤と言えば、Moore Blues For Gary というトリビュート盤がありますが、私はCD買って直ぐにブックオフに売りました。 分かってはいたけど、全曲ゲーリーのトーンとは程遠いシロモノだったからです。 今回のドンのバージョンも期待しないで聴いたところ、❗️❗️ 素晴らしいギターの音色が流れてきました。 曲最後にドンが紹介したギタリストの名前はサイモン・マックブライドでした。