深夜の伊勢佐木町が心地よかったときもあるしいまもまた違った心地よさがあるまちに染みついた断片的な感情と記憶のレイヤーの数々それがこのまちにいる人の数だけ掛け算されていると思うとああこれだからまちは面白いんだよなと思う