envyを思い出さずにはいられないけど、よく聴くと明日の叙景ならではの色が見えてくる。ギターのリフが明るいんだよな。ポジティブといったほうがいいのかもしれない。アルバムのコンセプトではあると思うけど、曇の切れ間から圧倒的に光が差し込んで地面まで届いてるようなそんな感じ。
envyを思い出さずにはいられないけど、よく聴くと明日の叙景ならではの色が見えてくる。ギターのリフが明るいんだよな。ポジティブといったほうがいいのかもしれない。アルバムのコンセプトではあると思うけど、曇の切れ間から圧倒的に光が差し込んで地面まで届いてるようなそんな感じ。