作詞・作曲:橋本絵莉子(ex.チャットモンチー)
編曲:橋本絵莉子・タイヘイ(ex.カラスは真っ白)
↑もうこの名前だけで聴きたくなる。
メキシコサラマンダー、現地ではアホロートルで通る。
子供の姿のまま大人になるのが特徴で、それ故にしばしば幼稚性や停滞のシンボルとみなされる。何も変われないまま大人になってしまったら、そりゃあ私は誰でしょうと自問自答したくもなる。
歌詞中の百年の孤独は同じく中南米の大著だ。ホセ・アルカディオ、そう言われれば何人出てきたっけな…
まああれはメキシコじゃなくてコロンビア小説なのだが、特に目くじらを立てるようなものでもないし良い曲だから別にいいや。